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- オーピーアイジャパン(O・P・I)
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- オンリーミネラル(ONLY MINERALS)
- コスメブランド・カ行
- カバーマーク(COVERMARK)
- ガミラシークレット(GAMILA SECRET)
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- カリタ(CARITA)
- カルティエ(CARTIER)
- カルテ クリニティ(CARTE CLINITY)
- カルバンクライン(CALVIN KLEIN)
- キャンメイク(CANMAKE)
- グッチ(GUCCI)
- クラランス(CLARINS)
- クリスチャン・ディオール(CHRISTIAN DIOR)
- クリニーク(CLINIQUE)
- クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)
- クロエ(CHLOE)
- ケイト(KATE)
- ケサラン・パサラン(KESALAN PATHARAN)
- ケラスターゼ(KERASTASE)
- ゲラン(GUERLAIN)
- コスメデコルテ(COSME DECORTE)
- コーセー(KOSE)
- コタ アイケア(COTA iCARE)
- コフレドール(COFFRET D’OR)
- コスメブランド・サ行
- ザ・セム(THE SAEM)
- ザ・フェイスショップ(THE FACE SHOP)
- ザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)
- サボン(SABON)
- サルバトーレフェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)
- シゲタ(SHIGETA)
- シスレー(SISLEY)
- ジバンシイ(GIVENCHY)
- シャネル(CHANEL)
- シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)
- ジュリーク(JURLIQUE)
- シュワルツコフ(SCHWARZKOP)
- ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)
- ジョーマローン(JO MALONE)
- ジルスチュアート(JILLSTUART)
- スイサイ(suisai)
- スキンフード(SKINFOOD)
- スック(SUQQU)
- スリー(THREE)
- セザンヌ(CEZANNE)
- 草花木果(そうかもっか)
- ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)
- ソフィーナ(SOFINA)
- ソルファス(雪花秀)(SOLWHASOO)
- 資生堂(SHISEIDO)
- コスメブランド・タ行
- コスメブランド・ナ行
- コスメブランド・ハ行
- コスメブランド・マ行
- コスメブランド・ヤ行
- コスメブランド・ラ行
コスメブランド一覧
企画名称のブランド・シリーズ名をもとに、美容・コスメティック・フレグランスを展開するブランドを集めてみました。
コスメブランド・ア行
アールエムケー(RMK)
1997年、NYを中心に活躍する日本人メイクアップアーティストRUMIKOが手掛けるコスメブランドとして誕生。シンプルなのにインパクトのある化粧品で、ファッション業界やコスメ業界で常に注目を浴びています。
アヴァンセ(AVANCE)
1997年の発売以来、今や美しい目もとを演出するための必須ブランドとなった「アヴァンセ」。発売元であるアヴァンセ株式会社の母体は、1925年に創業したハリウッド美容室。1935年には化粧品工場を開設し、1937年には日本初のマスカラを発売した老舗の化粧品メーカーでもあります。
アウェイク(AWAKE)
「コーセー」の名を冠しないブランドとして、1995年に誕生。Awakeは、すっきり目覚めたようなフレッシュな肌にインスパイアされ生まれました。たっぷり眠った後のようにコンディションが整った、ふっくら柔らかなヘルシースキンへ。Awakeは、植物が持つ生命力にフォーカスしたオイル美容を提案します。
アヴェダ(AVEDA)
AVEDAは、植物由来の成分をベースとしたヘアケア製品のメーカーとして、1978年に米国ミネソタ州ミネアポリスに設立されました。人にも地球にも優しい美しさを追求している自然派化粧品です。
アクアレーベル(AQUALABEL)
資生堂が製造、販売しているセルフスキンケア化粧品。心地よくお手入れを楽しみながら、クリアで弾む肌へ。
アクセーヌ(ACSEINE)
肌にやさしく、美しく。敏感肌・トラブル肌の美肌づくりを応援。皮膚生理学に基づいた、低刺激で効果の実感できる敏感肌のための化粧品ブランドです。
アクネスラボ(ACNES)
皮膚専門家と共同開発したアクネスラボは、長年のニキビ研究から生まれたブランドです。独自成分「和漢植物性イソフラボン」で美肌を整えます。
アディクション(ADDICTION)
2009年にコーセーから誕生した百貨店専用メイクブランド。
「ADDICTION」は英語で、常用癖、依存症、中毒などを意味する言葉です。誕生以来ニューヨークをベースに世界中で活躍するメイクアップアーティストのAYAKOがクリエイティブディレクターを務める、彼女のオリジナルブランドです。
10周年迎える「アディクション」はAYAKOの契約満了に伴い、2019年3⽉31⽇をもって同職を退任すると発表。後任については今夏以降の発表を予定しており、AYAKOが関わったプロダクトおよび広告は2019年のウィンターコレクションまでの展開となります。11年目を迎える節目をブランドの将来にとって貴重な時期と捉え、さらなる進化を目指して新たなフェーズへと踏み出すことになりました。
アナ・スイ(ANNA SUI COSMETICS)
創業者のアナ・スイは、1964年に中国系アメリカ人としてデトロイトに生を享けました。
1991年N.Y.コレクションで鮮烈なデビューを飾ったファッションブランド「アナ スイ」。 その個性あふれる世界感は今も世界中の女性達を魅了し続けます。デザイナーのアナ スイがこれまでに自身に多大な影響を与えたポップカルチャー、ロックミュージックのテイストを独自のスタイルでまとめ上げたロマンティックな雰囲気が特徴。90年代にリバイバルで再び人気となったパンクロックやグランジブームの波とリンクするかたちで世に知られるようになり、瞬く間に人気ブランドに成長しました。現在はレトロ、ガーリー、ロマンティックな方向性にシフトチェンジしています。
アニック グタール(ANNICK GOUTAL)
創業者であるアニック・グタールは、もともとピアニスト兼モデルという経歴を持った人物。シングルマザーとして娘のカミーユを産んだ後、勉強を行い1980年に1人の調香師として独立し自身のブランドを立ち上げました。現在は、創業者の娘であるカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンがラグジュアリー感あふれるフレグランスを生み出しています。
2018年9月、ブランド名を「グタール(Goutal)」へと変更し、新たなフレグランス全19種を発売しました。
アネッサ(ANESSA)
「アネッサ」は、資生堂の日焼け止め・UVケアのブランド。強力な紫外線防御力と美肌へ導くスキンケア効果を両立させたサンケアシリーズです。
アベンヌ(AVENE)
アベンヌシリーズを開発・製造している「ピエール ファーブル社」は、南フランスにある医薬品メーカーです。1951年、南仏カストルの薬剤師ピエール・ファーブルによって創設された小さな薬局が、ピエール ファーブル グループの原点です。
日本では、1986年5月に「資生堂」と「ピエール ファーブル デルモ・コスメティック社」の合弁会社として「株式会社ピエール ファーブル ジャポン」を設立し、展開しています。
「アベンヌ」は、南仏ラングドック地方のアベンヌ村に湧き出す温泉水をベースにしたスキンケアブランド。
「アベンヌは敏感肌をはじめ、すべての肌タイプの方にお使いいただけるスキンケアシリーズです。(公式HPより)」と謳っているように、肌にやさしいスキンケア・基礎化粧品を展開しています。
アユーラ(AYURA)
「AYURA」は、サンスクリット語で“生命”を意味する言葉の「AYUS(アーユス)」から生まれた造語です。ロゴに使われているアユーラのAは漢字の人を、Yは伸びようとしている新芽を表しています。
2015年8月まで株式会社アユーラ ラボラトリーズは資生堂の完全子会社であり、資生堂が開発し、別会社を設立して販売しているブランド、「ノンエス(資生堂)」(「アウト・オブ・シセイドー」)の一つでした。「ノンエス」には、このほかにイプサ、ディシラ、エテュセなどがあります。
現在は、アインホールディングスの完全子会社の株式会社アユーラ ラボラトリーズが販売する化粧品ブランドとなっています。アインホールディングスは、札幌に本社を置く調剤薬局大手のアインファーマシーを傘下に擁する持ち株会社です。
アランドロン(ALAINDELON)
アラン・ドロン(Alain Delon, 1935年11月8日 – )はフランスの映画俳優。
1970年代より、自身の名をブランド名にした香水のプロデュースに注力しています。男性用香水「SAMOURAI」・「SHOGUN」・「47SAMOURAI」は日本文化に感化されたネーミング・ボトルと、パッケージのデザイン・調香から日本でも人気を博しています。「SAMOURAI」の名称は尊敬する三船敏郎から取ったものです。
メンズフレグランス「サムライ」のレディース用として2000年に誕生した「サムライウーマン」は、大和撫子をイメージしたふんわり優しい香りで多くの日本女性の支持を受け、毎シーズン新作の香りを発表しています。香水とお揃いの香りのヘア&ボディケア、 ファブリックケア、 カー用品など、更に香りを楽しめる商品を幅広く展開しています。
アリィー(ALLIE)
「アリィー」は、2000年に誕生したカネボウ化粧品が製造・販売するスキンケア化粧品です。紫外線を防御するための商品で、日やけ止め用のローション・乳液やファンデーションなどがあります。
ブランド誕生当初より、「紫外線に強く、素肌にやさしい感触のサンスクリーン」を追求し、2011年にアリィーにおいて初めてのジェル状UVを発売。2012年にはSPF値を50+へ、そしてウォータープルーフ機能を採用するなど、高いUV効果を発揮しながらも、スキンケアのような心地よいテクスチャーにこだわり続けてきました。
そして、2018年に日常のこすれや摩擦によっても日やけ止めが落ちているという事実から、フリクションプルーフ機能を搭載した「アリィー エクストラUVジェル」を発売。
さらに、2019年発売の「アリィー エクストラUVハイライトジェル」は、今までの機能に加えて、”白肌“に仕上がる高輝度パールを配合したことにより、「メイク感覚で日やけ止めを使える」という提案が多くの方から高い評価を得ています。
アリミノ(ARIMINO)
「アリミノ」はヘアケア、スタイリング剤などを展開する日本のブランドです。ワックスには非常に定評がありメンズ・レディース問わず大人気のあるブランドです。プロ向けに製造されており、美容室でもよく使用されていています。
アルソア(ARSOA)
“自然のチカラで美しく”をコンセプトに、石けん、化粧品、健康食品、浄水器を中心に研究開発製造・販売しています。
真の美しさとは、人が本来備え持つ美しくあろうとするチカラが発揮されていること。それは『心・技・体』の健康的なバランスによって導かれます。アルソアは、本来の美しさを内側から引き出すために、自然のエネルギーを活かす製品づくりに取り組んでいます。その製品開発の中心となるのが清らかな水、そして雄大な山々に囲まれた山梨県・小淵沢で、理念を実現するために自然から学び、先人の知恵に科学的なエビデンスを付与。自然界をお手本に、美しさや健康をはぐくむ製品の研究や、肌に理想のミネラルバランスを追求した「アルソア水」の開発を行っています。
【アルソアと水】体の中に自然のリズムを引き出すには、ミネラルをバランスよく含んだ良質な水が不可欠です。アルソアでは自然界の水を研究し、理想のミネラルバランスを持つ「アルソア水」を独自に開発。また世界でも珍しい、植物成分が溶け込んだ保湿効果の高い「植物性温泉水」にも着目。様々な製品に幅広く取り入れています。
アルビオン(ALBION)
株式会社アルビオン(ALBION Co.,Ltd)は、コーセーの連結子会社です。
ALBIONは、イギリスの古名で「White Land (白亜の国、白い国)」を意味しており、グレートブリテン島の南部海岸をドーバー海峡から眺めると、白亜質の断崖が白く見えることに由来すると云われています。『白』は「女性の美の原点」との考えから、女性の永遠の夢であり、理想を追求する名前としてALBIONという社名になりました。
ブランドとしての「アルビオン」は、美白や透明感アップのスキンケアが人気の実力派コスメブランドです。
- ALBION
- Elegance
- IGNIS
- IGNIS Garden
- IN FIORE
- ANNA SUI
- PAUL & JOE beaute
- Les Merveilleuses LADUREE
アンファー(ANGFA)
頭皮環境を考えたスカルプシャンプーの薬用「スカルプD」をはじめ、予防医学に着目した男性用・女性用エイジングケア商品を展開しています。
アンプルール(AMPLEUR)
「アンプルール」は、皮膚科医師が商品開発のディレクションを務めるドクターズコスメです。高瀬聡子医師のもと自社独自の厳密な効果測定基準を設け、肌効果が確認できないものは決して商品化しません。また、数値データのみならず、テクスチャーや香りなどの使い心地にも女性の五感を満たす贅沢さを追求しています。2003年の誕生以来、いつも美しくありたいと願う、多くの女性に愛され続けているラグジュアリーブランドです。
アンナトゥモール(ANNATUMORU)
“アンナ”は『母』、“トゥモール”は『海』 … 安心して使える製品を作りたい、この思いから「アンナトゥモールコスメ」は誕生しました。ヒアルロン酸、コラーゲン、オタネニンジン根エキスなど、お肌に潤いをあたえて整える自然由来成分をたっぷり配合したナチュラルコスメ専門の化粧品ブランドです。
自然豊かな福岡県芦屋町に工場があり、植物(ハーブ)の力を生かした成分開発に自社で取り組んでいます。母なる海・自然を守りたいという思いと、人と環境に有害な化学合成物質は使用しないというポリシーで無添加化粧品を作っています。
イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)
「イヴ・サンローラン」は、女性の美しさとエレガンスを追求し、女性の望みを表現し続けています。
「私の作った服を着る女性に顔を与えたい。」これが、1978年に発表された「Yves Saint Laurent Beauté(イヴ・サンローラン・ボーテ)」のコンセプト。鮮烈な色彩、モダンとクラシックの融合を追求し続けるボーテラインは多くの女性を魅了しています。
イグニス(IGNIS)
株式会社アルビオンより、専門店限定のブランドとして1996年に誕生したスキンケアブランド。
ブランド名の「IGNIS」は英語で「点火する・燃え上がる・喚起する」を意味する言葉、“IGNIITE”から命名されました。人が本来もつ、感じる力や美しくなろうとする力、幸せに生きようとする力に点火し、呼びさましたいという願いが込められています。心にも肌にも、“快”をもたらすことをコンセプトにおき、ハーブなどの植物を豊富に使ったスキンケアを提案しています。
イプサ(IPSA)
「イプサ」は、1986年に資生堂の子会社として設立された化粧品のブランド。「IPSA」とはラテン語で、「自ら」「~自身の」「自発的な」を意味します。
一人ひとりの肌に合った美容法を顧客と共に創る「レシピの共創」をコンセプトに、独自の商品体系・カウンセリングを展開しています。デパートに派遣されているクルー(美容部員)がカウンセリング・アドバイスを実施することで支持を集めています。
イッツスキン(It’s skin)
ソウル大学出身の皮膚科専門医たちの処方をもとに2006年に誕生した韓国のドクターズコスメ。
「It’s skin」から発売されている人気の美容液「パワー10フォーミュラ」は、悩み別に13種類の美容液を展開しているので、それぞれ違ったお肌の悩みに対応してくれます。人気の秘密は、組み合わせることで自分だけの美容液も作れてしまうところ。13種類の中から自分の理想を選んで効果的に使うことができます。皮脂コントロールや肌トラブルを緩和してくれるので、特にニキビが気になる方におすすめです。
インテグレート(INTEGRATE)
「インテグレート」は、資生堂が2006年8月21日から資生堂フィティットを通じて展開している、セルフメーキャップブランドです。
サブブランドに「INTEGRATE GRACY(インテグレート グレイシイ)」があります。
「integrate」とは、英語で「統一する、融合する、積分する」という意味です。「理想のパーツ美」を統合し「理想の美しさ」を実現、また「美」と「効果」の完全融合という想いが込められています。
イメージモデルにハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーを起用。これは開発時に想定した6つのパーツ毎の理想形を統合した顔が、結果としてアンジェリーナ・ジョリーに似ていたから。なお、2008年秋から女優の真木よう子、2010年春からはモデルの岸本セシルを起用しています(INTEGRATEのみ)。2015年からは岸本に加えて小松菜奈も起用しています。
インプレス(IMPRESS)
「インプレス」は、カネボウ化粧品のプレステージブランドとして、2006年に誕生しました。印象そのものを美しく見せる肌作りを目指す「インプレス」は、人気のクレンジングオイル「ICブライトニング メイクオフ」のほか、 高機能柔軟美容液「ブライトナー」やツヤ肌を演出するパウダーファンデーションなども注目されており、端正な肌に導きます。
ヴァーナル(VERNAL)
「ヴァーナル」では、洗顔石鹸を中心に洗顔料・スキンケア商品・メイク商品などの化粧品、健康食品の通信販売および卸売を行っています。くすみ、にきび、年齢肌、スキンケアでお悩身の方におすすめです。
ヴィセ(VISEE)
1994年に誕生した「Visée」は、コーセーが展開する日本発のメイクアップブランドです。ローラさんや滝沢カレンさん、かつては浜崎あゆみさんや安室奈美恵さんなど、そうそうたる人たちがモデルを務めてきました。
ブランドコンセプト「RICH GLAM(リッチグラム)」
「子供っぽ過ぎず、だけどコンサバでもない」、大人グラマラスがテーマです。
ウエラ(WELLA)
「ウエラ」は、米国の香水メーカー、コティ(Coty, Inc.)のヘアケアブランドです。日本では、コティの日本法人であるHFCプレステージジャパンから発売されています。
ウエラ社は美容師のフランツ・シュトレイヤーが1880年にヘアウィッグの製造・販売をドイツ国内で始めたことを起源としています。社名となった「ウエラ」はドイツ語で「波」を意味し、ロゴマークにも波うつ髪が描かれています。
買収と吸収合併を経て、2016年の10月からアメリカの香水メーカー、コティのヘアケアブランドとなりました。
ヴェレダ(WELEDA)
赤ちゃんやお子様を含め家族で使えるナチュラル・ オーガニックコスメブランドのパイオニア。1921年にオーストリア出身のルドルフ・シュタイナーによって、スイスで設立されました。ルドルフ・シュタイナーは20世紀初頭、人をホリスティックな存在として捉える人智学を提唱した人物です。
エイボン(AVON)
2019年5月、ブラジルの「ナチュラ&Co」は「エイボン (エイボン・プロダクツ)」の買収を発表。「エイボン・プロダクツ」は1886年にデビッド・H・マコーネルがニューヨークで創業し、現在はイギリスに本拠を置く化粧品の製造販売企業で、うち北米事業である「ニューエイボン」は韓国の「LGハウスホールド&ヘルスケア」による買収が決まっています。
1968年日本進出、1973年より日本での化粧品製造を開始したほか、同年に日本法人の「エイボン・プロダクツ株式会社」を設立。1987年にはJASDAQで株式を公開しました。2010年(平成22年)、株式公開買付けにより「Devon Holdings」へ株式を売却し、米国エイボングループの株主から離れました。「Devon Holdings」のTOBによる完全子会社にともない上場廃止。2016年には、株主が「株式会社キーストーン・パートナース」傘下の投資事業有限責任組合へ移行しています。2018年4月24日、韓国のLGグループが子会社の「銀座ステファニー化粧品」を通じ、「エイボン・プロダクツ」の株式100%を105億円で取得する契約を締結したと発表。なお、2019年9月1日に「エイボン・プロダクツ株式会社」から「エフエムジー&ミッション株式会社 (FMG & MISSION CO., LTD.)」へと商号変更しています。
新社名の由来は、「FMG」と「MISSION」というエイボンを代表する二つのブランド名からきています。いずれも、長年にわたって多くの女性に支持され、愛されてきました。
また、日本においては2002年より、「リップ1本でできるボランティア」乳がんの早期検診「ピンクリボン活動」を積極的に展開しています。
エクスボーテ(EX:BEAUTE)
至近距離でも美しい、接近美肌の自信。失敗の許されない撮影現場でも重宝される実力派コスメブランドです。“女優肌”を叶えるベースメイクシリーズの「エクスボーテ」は、カバー力がありながらも、透明感あふれる肌に仕上がります。見つめられる喜びと自分らしさを表現する気持ち、女性であることを楽しんでほしいという思いで作られています。女性たちの肌と表情を、自信で輝かせます。
エスカーダ(ESCADA)
「エスカーダ」は、ドイツ・ミュンヘンに拠点を置くヨーロッパを代表する高級ファッションブランド。エスカーダ(ESCADA)とエスカーダスポート(ESCADA SPORT)の二つのブランドを展開しています。どちらのブランドも美しい色使い、特徴的なディテール、完璧なフィット感、洗練された品質を特徴としています。
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ESCADA (エスカーダ)
エスカーダは、Modern Elegance, Cool Glamour, そして、Sensual Femininityで表現され、上質なクオリティーと卓越したフィットを好む女性の為のファッション。コレクションは、ビジネスからカジュアルまでデイリーウエアーとして必要なすべてのスタイルからレッドカーペットやガラパーティーの特別なシーンの装いまで。
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ESCADA SPORT (エスカーダ スポート)
エスカーダ スポートは、モダンで、都会的な魅力を持つクールフェミニンなコレクション。着心地よく自分らしいスタイルを好む、若々しくセクシーでダイナミックな女性の為のファッション。コレクションは、オン、オフ問わず、それぞれのシーンにあったコーディネイトを提案。
1976年にヴォルフガング・レイ (Wolfgang Ley) とパリ・コレクションのモデルだったスウェーデン出身のマルガレッタ (Margaretha)が、上流階級が集う競馬場で同じ馬に賭け、ともに勝利したことがきっかけで結婚し、ブランドを設立。その勝利した馬の名前がエスカーダ「ESCADA」(ポルトガル語で階段の意)。ヴォルフガングがビジネスを、マルガレッタがデザインを担当し、競馬鑑賞にふさわしいプレタポルテ・コレクションを発表。わずか数年で、ヨーロッパの一大レディス・ファッション・グループを築き上げました。
1979年、「ESCADA」ブランドを発表。
1990年、最初の香水「マルガレッタ・レイ」を発表。
日本法人の株式会社エスカーダ・ジャパンは、1994年11月に設立されました。
エスケーツー(SK-II)
「プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)」の子会社である「P&Gプレステージ合同会社」が販売する化粧品ブランドです。
2015年9月、「P&Gマックスファクター合同会社」が「P&Gプレステージ合同会社」に2016年8月1日付けで社名変更するのに併せて、SK-IIのカラー製品(ファンデーション、ベースは除く)の販売を終了すると発表。
SK-IIのSKとは「Secret Key(秘密の鍵)」の略です。
エスティ ローダー(ESTEE LAUDER)
ニューヨークに本社を構える「Estée Lauder」は、ジョーゼフィーン ・エスター・メンツァーと、その夫のジョーゼフ・ローダーによって、1946年に創業。
1967年3月、日本にエスティ ローダー日本支社を設立。翌年11月に東京2店舗および大阪1店舗をオープンし、国内での販売を開始しました。1976年には、日本支社を引き継ぐ形でエスティ ローダー株式会社が設立され、1978年からは「クリニーク」をはじめとするエスティ ローダーブランドの商品の販売を開始しました。日本国内でのエスティ ローダーは、高級品を揃えている百貨店やショップで販売されています。
2003年にはヘアケア製品の「アヴェダ」を使用したサロン&スパがオープンし、2008年からはコロンやバスグッズ、生活用品を取り扱うブランド「ジョー マローン ロンドン」の販売も開始しました。2014年には合併により社名が「ELGC株式会社」となり、さらに2019年2月に「旧:ELGC株式会社」から「新:ELCジャパン株式会社」に社名を変更しています。
ELC ジャパン 株式会社(エスティ ローダー カンパニーズ ジャパン)のブランド一覧
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aramis LAB SERIES(アラミス ラボシリーズ)
世界初の男性用総合化粧品No.1ブランドとして世界120カ国で愛用されている、メンズスキンケア&グルーミングのパイオニア。1964年の誕生以来、身だしなみに気づかう大人の男性に愛され続けてきたアラミスの代表的な製品であるフレグランス「aramis」は、セクシーな香りで多くの人を魅了し“成功した男性は、aramisを使う”といわれるほど憧れられた製品です。
20~30代の若い男性に強く支持されている「ラボ シリーズ」は、様々なメディアにも頻繁に取り上げられ、メンズコスメのランキングなどでも常に上位のポジションにあるり、プレゼントとしても人気が高い製品です。
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AVEDA(アヴェダ)
ピュアな花と植物エッセンスから生まれた美と科学を実践する「アヴェダ」は、植物が持つ溢れるほどの生命力を科学的に研究し、その高い効果に着目し、「あなたのためのケア」を提案します。
地球環境に深く配慮し、製品をつくる上で可能な限りオーガニック認定成分を使用し、「アヴェダ」は世界最大級のオーガニック認定エッセンシャルオイル購入企業となりました。
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BOBBI BROWN(ボビイ ブラウン)
1991年、わずか10色の口紅とシンブルな哲学でメイクの世界に革命を起こした女性、ボビイ ブラウン。その彼女の哲学とは「すべての女性は本来美しいもの。違うだれかになるのではなく、ありのままの自分を受け入れ、個性を最大限に生かして美しい自分を表現すること」。欠点をカバーするのではなく、その人の最も美しい部分を引き出そう、という彼女のメイクに対する考えは、全世界のボビイ ブラウンのメイクアップアーティストに受け継がれています。
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CLINIQUE(クリニーク)
1968年、クリニークは当時の有名女性雑誌が行ったある皮膚科医へのインタビュー記事がきっかけとなって、ニューヨークで誕生しました。シンプルなスキンケアで世界中で高く支持されています。日本には1978年に上陸、現在は約150店舗を展開しています。
皮膚科医が開発、処方した「洗う」「除く」「潤す」の3ステップ スキンケア システム。スキンケアはもちろん、メークアップ製品もすべて100%無香料、アレルギーテストの徹底を経て開発されています。
一人ひとりの肌にベストなお手入れをアドバイスするための“肌診断ツール”はまさに皮膚科医の視点から生み出された、「クリニーク」ならではのもの。スキンタイプや肌のニーズは、人それぞれ異なるからこそ、一人ひとりの女性の真の美しさを引き出すために、きめ細やかなサポートを続けています。
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DE LA MER(ドゥ・ラ・メール)
1946年世界中の人々が愛してやまない、奇跡のクリームと称されている「クレーム ドゥ・ラ・メール」。それは航空宇宙物理学者マックス・ヒューバー博士が、数十年前に自ら実験中に負った火傷をきっかけに、12年の歳月をかけて開発したものでした。その成分が、シーケルプ(海藻)をビタミンやミネラルなど天然原料と一緒にバイオ発酵させ完成させたブランドの真髄“ミラクル ブロスTM”であり、肌に真のやわらかさとうるおい、しなやかさを取り戻すことを可能にする究極のラグジュアリースキンケアとして圧倒的な支持を得るまでになったのです。
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Edition de Parfumes Frederic Malle(フレデリック マル)
運命の“香り”との出会いは、人生に色を与え、自信さえもたらします。
2000年にパリで誕生したフレグランス ブランド。現代におけるラグジュアリー パルファムの先駆者として広く知られるフレデリック・マルは、“エディション ドゥ パルファム(香りの出版社)”を掲げた自身のブランドを創設しました。
12名の世界最高峰の調香師たちと共に紡ぎだすのは、至高の嗅覚の世界。時間・原料・コスト等の一切妥協のないクオリティと偏りのない創造性によって創出される美しいパルファムは、この上なくラグジュアリーな香りの芸術です。
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ESTEE LAUDER(エスティ ローダー)
1946年、ニューヨークに住む一人の女性の手によって誕生した「エスティ ローダー」。きっかけは、皮膚科学の専門家である伯父が開発したクリームの営業と販売をミセス エスティー ローダーが担当することから始まり、高品質な製品と彼女の的確なアドバイスが美意識の高い女性の心を掴み、美容界に旋風を巻き起こし、今では世界でも屈指の高級化粧品ブランドとしてその地位を確立しています。
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Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
1994年に英国・ロンドンで誕生し、香りをテーマに豊かなライフスタイルを提案し続けているラグジュアリー ブランド。2008年についに日本に上陸。ライフスタイルを演出する独自性にあふれたバス&ボディやホームなどのコレクションで世界中の上質を知り尽くした人々を魅了しています。
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KILIAN(キリアン)
フランスの名門コニャックメーカー、ヘネシー家の御曹司キリアン・ヘネシーが、究極に洗練された、時代を超えるラグジュアリー ブランドとして2007年に設立。コニャックのアルコールの甘みや酒樽の木の香りが感じられるオリジナリティー溢れる香りが特徴です。
選ばれし者だけが知る、世代を超えて継承される真のラグジュアリーを極める世界。彼が奏でるパルファムのバックボーンにあるのは、幼少期に暮らした城のコニャック セラーに並ぶ、木樽から漂う芳しき香り。神秘性がブレンドされた彼のアーティスティックなパルファムは、人生をドラマティックに触発します。
2018年に日本上陸を果たし、世界中のセレブを魅了している注目のラグジュアリー フレグランス ブランドです。
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LE LABO(ルラボ)
2006年、エディ・ロスキーとファブリース・ペノーがニューヨークで有名調香師とコラボレートし誕生させたラグジュアリーフレグランスブランド。
“他に同調しない”「LE LABO」は、想像力と厳格な品質基準を両立するクリエイティブなパフュームコレクションを提供しています。購入者の目の前でパフュームを調合(※一部店舗)し、ラベルには自身の名前やメッセージと、購入日から1年後の日付(使用目安)がプリントできるラベルのカスタマイズサービスも行っています。
「LE LABO(ルラボ)」ではクラフツマンシップを大切にしています。時間をかけて、丁寧にパフュームを調合し、素晴らしい作品へと昇華させること-自らの仕事やその理由に誇りを持ち、自らが生み出すすべてのパフュームや、キャンドル、パフュームオイルに責任を持つということを意味します。
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M・A・C(マック)
「M・A・C」は、プロのメイクアップアーティスト向けの製品を開発するために、1984年カナダのトロントで誕生しました。
「人種・性別・世代を問わず、常に優れた製品を提供し、的確な製品知識をもったプロのアーティストによって最高のサービスを提供する」という思いのもとに、M・A・Cアーティストは常にファッショントレンドと連携し、おしゃれでスタイリッシュなメイクによって、感度の高い多くのファンの心を掴んでいます。
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ORIGINS(オリジンズ)
「オリジンズ」は、植物由来のオーガニックコスメとして誕生しました。きれいでありたいという女性の願いに応えるため、本来人が持つ自然治癒力を引き出し、内側からきれいになる力をよみがえらせてくれる天然成分にこだわっています。
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THE COSMETICS COMPANY STORE(ザ・コスメティクス カンパニー・ストアー)
エスティローダーグループ直営のアウトレットショップ。
エスティローダー、M・A・C、クリニーク、ボビイブラウンなど、それぞれに明確なコンセプトをもった多様なブランドを展開しています。
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TOM FORD BEAUTY(トム フォード ビューティ)
イタリアのファッションハウスにてクリエイティブディレクターを務め、ファッション業界で栄誉ある賞の数々を受賞したデザイナーであるトム フォードは、新しい時代に合わせて「ラグジュアリー」を再定義しました。そのビューティラインは2006年、ブラックオーキッドという伝統的かつモダンなフレグランスよりスタートし、現在フレグランスからメイクアップ製品、スキンケア製品をラインナップし、世界約42ヶ国で展開され、多くのセレブリティに愛されています。
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Too Faced(トゥーフェイスド)
Estee Lauder のメイクアップアーティスト出身の2人が立ち上げた実力派メイクアップブランド。全米販売数 No.1 のマスカラは、自まつげをしっかりと持ち上げ、パワフルにボリュームアップし、有名YouTuberや、人気ブロガーからも愛用されている製品です。
エステダム(ESTHEDERM)
「エステダム」は、1978年にフランスの薬学博士Dr.ジャン=ノエル・トレルが設立したエステティックサロン専用のスキンケアブランドです。本社はフランス・プロバンスにあります。
プロフェッショナルサロンの現場からクチコミで広がり、今では美容のプロであるエステティシャンのみならず、世界中の女性に愛用されています。
人の手が生み出す美しさ”ESTHETIQUE(エステティック)”と皮膚科学”DERMATOLOGIE(ダーマトロジー)”の融合がブランド名の由来です。人間の肌に本来備わっている蘇生力を活かすという考えに基づき、製品を開発しています。
エスト(EST)
花王が百貨店で取り扱う女性向け化粧品ブランドです。発売は2000年(平成12年)で、当初はスキンケアシリーズのみでしたが、後にベースメイクアイテムを追加、2007年11月にはメイクアップアイテム・化粧道具が加わり、一つのブランドでスキンケアからメイクまで幅広く対応するブランドとなりました。また、からだ用日焼け止めも発売されているほか、2013年(平成25年)11月からはハンドクリームも発売されています。
2017年(平成29年)9月に”essence of SOFINA technology”を明記してソフィーナ内のブランドへ移行するリステージが行われ、「ザ ローション」「ザ エマルジョン」「ザ プロテクション」の3品目には「SOFINA」のロゴが入るようになりました。
エスプリーク(ESPRIQUE)
1976年に創業した「コーセー(KOSE)」。「エスプリーク(ESPRIQUE)」の他、「プレディア(Predia)」「雪肌精(せっきせい)」「コスメデコルテ(COSME DECORTE)」といったブランドも展開しています。
最新の技術とアイデアで、メイクの常識を変えるアイテムを生み出す「エスプリーク」は、スキンケアしたあとの肌のようなしっとり感をメイクする「スキンケアファンデーションUV(リキッド)」や、内側からにじみ出るような血色感がつづく「グロウチーク」、くすみをカバーし、クリアに発色するアイシャドウ「セレクトアイカラー」、とろけるツヤを唇に与えるルージュグラッセ(口紅)などが高い人気を誇っており、季節を問わず心地よく使えるアイテムが支持を集めています。
エスプリークセレクトアイカラーは、天然のダイヤモンドを砕いたダイヤモンドパウダーが配合されています。そのため、サッと塗るだけで肌がキラキラとした宝石のように輝きます。
エチュードハウス(ETUDE HOUSE)
韓国のメイクアップブランド。メイクは決まりきった習慣ではなく、ワクワクする遊びとして楽しむもの。“Makeup Play”をコンセプトに、スキンケアからメイクアップアイテムまでユニークでスイートなコスメアイテムが盛りだくさん。
エックスリュークス(Xluxes)
2014年、株式会社エックスワンが「XLUXESシリーズ」の展開を開始。エイジングケアのために「ヒト幹細胞培養液」を中心に最先端成分を結集した幹細胞コスメ・化粧品です。
エックスワン(X-ONE)
「株式会社エックスワン」の特徴は、最先端の再生医療技術を美容分野に応用した『ヒト幹細胞コスメ』と言われる細胞の核に作用する化粧品が中心で、サプリメントなど豊富な商品群が揃っています。
エビータ(EVITA)
「エビータ」は、カネボウ化粧品が展開するセルフブランドです。
2000年に誕生して以来、“50歳から”を標榜してセルフエイジングケア市場を牽引してきました。いち早くパッケージに年齢を明記したことが選びやすさにつながりましたが、SNSの普及などにより、自分好みの化粧品が選びやすくなったことで年齢のフラグを立てる必要性がなくなったことや、エイジングケアへの関心が30代から高まっていることなどから、リニューアルを行うに至りました。刷新後は、“ナチュラル × バイタル × エイジングケア”の発想をベースに、過酷な環境でもみずみずしい花を咲かせる植物の力強さや生命力(保湿)に着目した新エイジングケアシリーズ「エビータ ボタニバイタル」へと進化させ、2018年3月10日に発売されました。
エルバビーバ(ERBAVIVA)
1996年、カリフォルニアに住む1組の夫婦が自分たちの子どもたちのことを想いながら、「未来の子どもたちのために」ピュアでナチュラル、オーガニックなスキンケアブランド「エルバビーバ」を誕生させました。
創業者であるロビン・ブラウンは、ピュアな成分への情熱を持ってオーガニックスキンケア製品をつくり、イタリア語で“生きてるハーブ”という意味の『エルバビーバ』と名付けました。
エルメス(HERMES)
「エルメス」が満を持して化粧品業界に参入する発表をしました。数年前から検討されていた計画ではありますが、2020年初頭をめどにローンチを予定しているという。
現在「エルメス」がビューティカテゴリで展開しているのは1930年に始めた香水のみです。2004年にジャン=クロード・エレナ(Jean-Claude Ellena)を調香師に迎え、2016年にクリスティーヌ・ナジェル(Christine Nagel)が後任となっています。さらに、2014年には初となるバスコレクション「ル バン エルメス(Le Bain Hermès)」もローンチしています。
エレガンス(ELEGANCE)
「Elégance Cosmetics」は、1986年にアルビオンから創立したコスメブランド。フランス発のクチュール感あふれるラインで、ゴールドを基調とした優雅なパッケージと多彩なカラーバリエーションが特徴。今がいちばん美しい。女性たちのONとOFFを豊かに彩るメイクアップブランドです。
ラインナップは、宝石のような形のアイシャドウ4色がセットされた「ヌーヴェル アイズ」、品よくまつ毛をボリュームアップする「エレガンス スペクタル マスカラ」、深く色づく濃密なリップ「ミシック ルージュ リュクス」、エナメルのようなツヤをたたえた「ルージュ ヴェルニティ」、透明感をひきだすクリームチーク「スリーク フェイス」など。
また、2015年3月には新メイクライン「エレガンス クルーズ」が発売されました。クルージングを楽しむように、時を贅沢に使う“自由・解放”をイメージし、オンもオフも自由気ままにメイクを楽しんでほしいという思いが込められています。アイシャドウ50色、ネイルカラー31色、フェイスカラー6色ほか、豊富なカラーバリエーションで展開し、シーズンごとにトレンドを反映した新色が登場します。2016年9月には、肌にのばすとパウダリーに変化する新感覚のリキッドフェイスカラー「サンディカラー」を新アイテムとして発売。
大島椿(OSHIMATSUBAKI)
1927年創業の椿油専門メーカー、大島椿株式会社が手掛けるヘアケア用品のブランドです。社名及びブランド名でもある「大島椿」のヘアオイルは、髪にしっかりうるおい、ぱさつきや枝毛を防いで美しく輝く髪へと導きます。
オーブ(AUBE)
花王ソフィーナのメイクアップブランド。1993年発売開始。
「毎日、キレイがうまくいく」方法を追求し、簡単に確実に仕上がるように設計されたポイントメイクアップシリーズです。
2008年12月からは誰でも簡単に再現できるように改良され、「AUBE couture(オーブ クチュール)」という新しいブランドにて展開しています。なお、従来の「AUBE」ブランドは2010年12月ですべての生産・販売を終了し、「AUBE couture」に完全移行されました。
ブランド名はフランス語の「couture (クチュール:仕立てる)」が由来になります。ひとりひとりの顔立ちに合わせて仕立てたようなキレイを再現する。まるでオートクチュール(高級仕立ての服)のようにあなたに似合うキレイを誰でも簡単に再現できる、という意味が込められています。
オーピーアイジャパン(O・P・I)
1981年に歯科材料問屋からスタートした「OPI」は、アメリカ・北ハリウッドに本社をもつプロのネイリスト御用達のネイル製品トップメーカー。1989年にネイルの代表的存在であるネイルラッカーが発売、世界中で大変な人気のあるブランドです。
プロのネイリスト、サロンで愛用され、その鮮やかな発色とシャイニーな光沢は指先を華やかに彩ります。また、使いやすさへのこだわりは、カラーの速乾性や持ちのよさだけに留まらずボトルの形状にまで配慮されており、指先を自在に演出する強い味方になることでしょう。ベーシックなものから個性的ものまで豊富にそろったカラーも魅力です。
オバジ(OBAGI)
はじまりは、ロサンゼルスで活躍するスキンケア研究者ゼイン・オバジ氏による、肌本来の力を活かし健康的で美しい素肌を目指す「SHR理論」との出会い。オバジ氏が唱える「真のスキンケア」を実現するため、ロート製薬の製剤開発における研究力と技術力を結集。日本人の肌に合うよう改良を重ね、確かな効果を追求し続けた結果、Obagiブランドが誕生しました。
ロート製薬の技術とアイデアで、肌の表面だけではなく、内側から湧き出る健康までを見つめた「肌の生きる力」を高め、あなたならではの健康的で美しい肌を手に入れてください。
オリガミ(ORIGAMI)
株式会社ストリームの子会社の株式会社エックスワンは、2016年より新スキンケアシリーズ「ORIGAMI(オリガミ)」の発売を開始しました。
代表的な日本の文化の一つとして、今や世界共通の言葉にもなっている「ORIGAMI (折り紙)」は、美しく繊細な造形を作り上げる“技”と、一折ごとに真心を込めた“おもてなし”を象徴するもの。「ORIGAMI」は、使っていただく人が、いつまでも若々しく美しくあるよう日本の真心“おもてなし”と“技”を詰め込んだスキンケアシリーズです。
オリジンズ(ORIGINZ)
オリジンズが日本に上陸したのは1995年。可能な限りオーガニックな原料と上質なエッセンシャルオイルにこだわり、かつては日本のナチュラルコスメブームの草創期を担った存在。
オルビス(ORBIS)
エイジングケアならオルビス。最新の肌科学研究に基づき、肌が持つ底力をサポートするスキンケアブランド。洗顔料・ 化粧水・保湿液のシンプルな3ステップで不要なものは与えず、あなたに宿る本来の美しさを引き出し、あなたらしい美しさをサポートします。
オンリーミネラル(ONLY MINERALS)
ミネラルファンデーション『オンリーミネラル』は、ミネラル成分のみを使用した「つけたまま眠れる」肌にやさしいファンデーションです。
ミネラルコスメとは、一般的には、「マイカ」「酸化チタン」「 酸化亜鉛」「酸化鉄」「シリカ」などのミネラル(天然鉱物など)を主成分とした化粧品のことを言います。
コスメブランド・カ行
カバーマーク(COVERMARK)
ファンデーションのエキスパートブランドです。カバーマークのルーツは、リディア・オリリー夫人が女性の悩みを自然にカバーするために開発した化粧品にあります。それは、ただ外見を変えるだけでなく、心から美しくなれるような化粧品を目指したもの。現代人の肌環境を考え、より負担を軽減した使用感や美しい仕上がりを持続させる品質を追求したファンデーションは多くの女性に支持されています。
ガミラシークレット(GAMILA SECRET)
100%植物素材にこだわった、イスラエル生まれの肌を整えるスキンケアソープ。
カネボウ(KANEBO)
スキンケアを軸にメイクからライフスタイルまでトータルに提案するグローバルブランド。
カリタ(CARITA)
カリタは、肌の機能を整え、活力を取り戻し、肌が持つ美しさを最大限に引き出すことで、女性の「 グローバルな美の完成」を目指すスキンケアブランドです。
カルティエ(CARTIER)
1847年フランス・パリでの創業以来、 王族御用達として名を馳せてきたカルティエ。ジュエリー、時計、レザーグッズなど数々のクリエイションを世に送り出し、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。
カルテ クリニティ(CARTE CLINITY)
カサカサ・肌あれなどの”感覚刺激”に着目した低刺激性スキンケア。
カルバンクライン(CALVIN KLEIN)
カルバン・ クラインは、アメリカのファッションデザイナー、また同名の世界的ファッションブランドです。1968年に女性用のコート事業からスタートしました。カルバンクラインの香水は、「ck-one (シーケーワン)」 をはじめとする名作ぞろい。
1994年発売の「ck-one」は、ユニセックス香水の草分けとして有名で、シトラス・スプレー・グリーンの爽快でナチュラルな佇まいは、まさにエヴァー・グリーン(不朽)な完成度を誇ります。
キャンメイク(CANMAKE)
リーズナブル・ 高品質で人気のコスメブランド。
グッチ(GUCCI)
2014年9月、「GUCCI Beauty」がデビュー。ファンデーションやパウダー、アイシャドウパレット、リップなどのメイクアップコスメから、ネイルポリッシュやフレグランス、ブラシなどのメイクツールに至るまで200点以上が発表されました。
クラランス(CLARINS)
フランス生まれのスキンケアブランド。1954年にジャック・クルタン クラランスが創立しました。2002年に男性用スキンケア製品ライン、「クラランスメン」を立ち上げています。他にも、オーガニック化粧品ブランド キビオを所有。
クリスチャン・ディオール(CHRISTIAN DIOR)
フランスのファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールが創立したブランド。現在では服飾、バッグ、革製品、宝飾品・時計、コスメ・香水と様々なジャンルのおしゃれに関するアイテムを展開しています。
クリニーク(CLINIQUE)
3ステップスキンケア、日本人に合わせて開発されたファンデーション、大人気マスカラを含むメークアップ製品が充実。
クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)
肌には知性があるという発見。独自の最新の肌サイエンス研究から生まれたスキンケアとメイクアップブランド。
クロエ(CHLOE)
「Chloé」は、フェミニンなデザインの鞄や財布が人気のブランドです。また、クロエの香水は女性に大人気です。
ケイト(KATE)
1997年、カネボウ化粧品からセルフメイクブランドとして誕生しました。安価で高品質なメイクアップ製品を取り揃えており、カラーメイクやベースメイクを展開しています。
ケサラン・パサラン(KESALAN PATHARAN)
メイクアップの「美」とパーツ美容の「技」を融合させたブランドとして、現代を生きる大人の女性達を美しく進化させています。「まつげエクステンション」や「眉デザイン」のパーツ美容。
ケラスターゼ(KERASTASE)
1964年にパリで生まれたヘアエステティックブランド。
ゲラン(GUERLAIN)
1828年にピエール フランソワ・パスカル・ゲランがリキッドソープを発売したことからはじまりました。絶大な人気を誇るフェイスパウダー「メテオリット」をはじめ、どんな天候でも美しさを長時間キープするファンデーション「ペルル ブラン ライトブースター コンパクト」や、男女問わず愛用者の多いフレグランス「ミツコ」など、幅広い商品で高い評価を得ています。
コスメデコルテ(COSME DECORTE)
「COSME DECORTÉ.」は、1970年に誕生した最高級の総合化粧品ブランド。「コスメティーク(=“化粧”)」と「デコラシオン(=“勲章”)」の造語から成る名のもとに、内面の充実と外見の自信、どちらも最高の状態へ導くことがコスメデコルテの願いです。
コーセー(KOSE)
当初は「KOSEI」というブランド名で事業を展開していました。1991年に改称され、「KOSE」と表記しましたが、英語圏で「コウズ」と読まれてしまうのではないかと危惧したため、「KOSÉ」と表記を改めました。
- コスメデコルテ
- インフィニティ
- プレディア
- 雪肌精
- アスタブラン
- エスプリーク
- 肌極
- エルシア
- ファシオ
- ヴィセ
- ネイチャーアンドコー
- ネイルホリック
- ハッピーバスデイプレシャスローズ(HAPPY BATH DAY Precious Rose)
- 米肌
- ジル・スチュアート
- ポールスチュアート
- アディクション
- アウェイク
- リンメル
- スティーブンノル ニューヨーク
- 雪肌粋
コタ アイケア(COTA iCARE)
コタは、1979年創業のヘアサロン向けの頭髪用化粧品、医薬部外品を製造・販売するメーカーです。
髪の「痛み」「癖」「 おさまり」などの悩みを解消することで、髪本来の美しさを引き出し、希望の仕上がりを実現するのがアイケアシリーズです。
コフレドール(COFFRET D’OR)
1936年に絹石鹸の発売から始まったカネボウ化粧品。コフレドールは、カネボウから2008年に誕生したブランドです。
機能的でトレンド感あるコスメが展開されているコフレドールは、化粧下地(メイクアップベース)、ファンデーション、チークなどのベースメイクから、アイシャドウやマスカラ、口紅などのポイントメイクコスメまで幅広くリリースされており、美しい色と質感のメイクアイテムを提案しています。
カネボウが展開するブランドには、コフレドール(COFFRETD’OR)やトワニー(TWANY)、ルナソル(LUNASOL)、DEW(デュウ)、suisai(スイサイ)などがあり、化粧水などの基礎化粧品や、ファンデーションや口紅などのメイクアップコスメ、クレンジングや洗顔料など、トータルビューティカウンセリングに基づいたアイテムを幅広く展開しています。
コスメブランド・サ行
ザ・セム(THE SAEM)
優秀コンシーラーがきっかけで、日本でも一躍注目を浴びている韓国のプチプラコスメブランド。
ザ・フェイスショップ(THE FACE SHOP)
2003年明洞1号店から始まった韓国コスメ。
ザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)
自然の原料をベースにしたイギリス生まれの自然派化粧品・コスメブランドです。
サボン(SABON)
イスラエル発のボディケアブランド。1997年に創設者である、アヴィ・ピアトク氏とシガール・コテラー・レヴィ氏によって、イスラエルのテルアビブ中心地にあるシェンキンストリートに1号店がオープン。
ブランド名は、「古き時代の石鹸」という意味を持ち、イスラエルの豊富な植物類を配合したボディケアとバスグッズは、世界中で愛されています。石けん、バスソルト、スクラブ、ヘアケア製品、オードトワレなど、幅広いラインナップを展開。「ジェントルマンシリーズ」と題した男性専用商品も取り揃えています。
サルバトーレフェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)
イタリアのラグジュアリーブランド。
シゲタ(SHIGETA)
シゲタは、日本人セラピストのChico Shigeta氏がフランスのパリでスタートしたブランドです。身体の内側から本来の美しさを引き出すためのアイテムとライフスタイルを提案しています。
シスレー(SISLEY)
1976年にウルベール・ドルナノによって創設されたブランド。コンセプトに「フィトコスメトロジー」を掲げています。フィトコスメトロジーとは、植物から抽出したエキスの効果を化粧品に応用すること。
ジバンシイ(GIVENCHY)
ジバンシィは、ユベール・ド・ジバンシィが1952年に設立したフランスのファッションブランド。
“エレガンス”をコンセプトに掲げ、ラグジュアリーな気品漂うジバンシィのコスメ。そのアイコン的リップともいえる「ルージュ・ジバンシイ」はブランドを代表するアイテムとして高い人気を誇っています。
シャネル(CHANEL)
シャネル(Chanel)は、ココ・シャネルが興したファッションブランド。レディース商品を中心に展開しており、服飾・化粧品・香水・宝飾品・時計と展開する分野は幅広い。2018年にはシャネル初の男性用メーキャップライン「ボーイ ドゥ シャネル」を発表し、話題になりました。
シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)
植村 秀(うえむら しゅう、1928年6月19日 – 2007年12月29日)は、日本のメイクアップアーティスト。シュウウエムラ化粧品(2003年から仏ロレアル傘下)の創業者。
ジュリーク(JURLIQUE)
オーガニック先進国オーストラリアのプレステージスキンケアブランド。
シュワルツコフ(SCHWARZKOP)
1898年、薬剤師のハンス・シュワルツコフがドイツのベルリンに小さな薬局を開業。ドイツで初めてのパウダーシャンプーを発売して以来、100年以上の歴史を持つヘア・コスメティックブランド。ドイツのみならず世界120カ国以上の美容室で評価され、数多くのトップヘアスタイリストに愛用されています。
ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)
ヘアケア、ハンドクリーム、美容液などを取り扱う、オーガニック化粧品ブランド。 ジョン・マスターによって1991年に生まれました。
ジョーマローン(JO MALONE)
Jo Malone London(ジョーマローン ロンドン)は、1983年にJo Maloneによって設立された英国の香水と香料入りのキャンドルブランドです。1999年からEstéeLauderが所有しています。このブランドは、高価な香水、高級キャンドル、バス用品、部屋の香りで知られています。
ジルスチュアート(JILLSTUART)
「すべては女の子の”かわいい”のために。」
人気のチーク、リップ、 アイカラーなどのトレンドのメイクアップや、スウィートでみずみずしい香りのボディケアアイテムを提案。
スイサイ(suisai)
カネボウ化粧品のスキンケアシリーズ「suisai(スイサイ)」。
スキンフード(SKINFOOD)
お米やフルーツにとどまらず、高級キャビアまで贅沢に使う、「 食べてカラダに良いフードをお肌にも」をコンセプトにした人気の韓国コスメブランド。肌にいい食べ物を使い、 食べ物の栄養をそのまま肌に伝えます。
スック(SUQQU)
「すっくとまっすぐに立つ立ち姿」をイメージした日本のコスメブランド。自立し、凛としてしなやかな女性のイメージに重ね合わせ、「すっくと」という福祉からの造語から生まれたブランド名。
無理や無駄がなく、肌に働きかけるシンプルなケアを意味する「ミニマリズムビューティ」というオリジナルの美容理論を掲げています。
スリー(THREE)
「NEW ATTITUDE FOR BEING NATURAL(ナチュラルはこんなにも自由になれる)」 というコンセプトを掲げ、2009年秋に株式会社ACROから誕生したコスメブランド。オーガニック・国産原料にこだわったナチュラルなスキンケアと自由な発想のメイクアップ。
葉だけが茶葉として活用され、捨て置かれるだけのものであった静岡県牧の原産の「お茶の実/ティーシードオイル」の力に着目。
セザンヌ(CEZANNE)
プチプラ価格で、質が高いと話題の優秀コスメブランド。
草花木果(そうかもっか)
自然派化粧品「草花木果」は、日本古来の知恵と和漢植物の自然力を閉じ込めたコスメブランド。大人気「マスクジェル」は毛穴の目立たないつるつる肌に。肌へのやさしさを考えた5つの添加物フリー。
ソニア リキエル(SONIA RYKIEL)
ソニア・リキエル(1930年5月25日 – 2016年8月25日)は、フランス・パリ西部近郊ヌイイ=シュル=セーヌ出身のファッションデザイナー。
化粧品ブランド「ソニア・リキエル ボーテ」は、以前は「ソニア・リキエル コスメティックス」「ソニア・リキエル ナイト&デイ」という呼称でした。日本の化粧品会社アルビオンと提携し、1987年に発売を開始。その後、2014年12月31日をもって、コスメの製造・販売のライセンス契約を終了しています。
ソフィーナ(SOFINA)
花王株式会社が販売する化粧品ブランド。
ソルファス(雪花秀)(SOLWHASOO)
韓国で一番人気の高級スキンケアブランド。
資生堂(SHISEIDO)
化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている化粧品業界のトップメーカー。1872年(明治5年)、福原有信が東京・銀座に個人創業した資生堂薬局を前身とし、1879年に化粧品の製造を開始。1923年、チェーンストア制度を採用。1927年、株式会社に改組して現社名となる。第1次問屋としての機能を果す直営販売会社制度を採用して,生産から販売まで一貫した経営を行なっており,すぐれた販売力をもっています。
シンボルマークは「花椿」と呼ばれ、資生堂に関連する活動にも「椿」の名称がよく用いられています。
コスメブランド・タ行
タカミ(TAKAMI)
肌の生まれ変わりである“代謝”に着目したスキンピール(角質美容水)を中心に、美容皮膚の現場での経験から生まれたスキンケア製品を取り揃えています。
タングルティーザー(TANGLE TEEZER)
髪に無理な負荷をかけることなく、まるで魔法のようにスッと髪を解きほぐすイギリス生まれのヘアケアブラシ。湿気による髪のうねりを抑え、どこでもさらツヤ髪に。
チャコット(CHACOTT)
チャコット株式会社は、日本のバレエ・ダンス用品企業。バレエのトゥシューズ作りから始まったメーカーです。株式会社オンワード樫山グループ傘下。
もともと舞台用コスメとして発売されたチャコットのカラーメイクは、汗や水にも強く、ステージのライトで映える発色と輝きで人々を魅了する。そんな華やかな環境で生まれ、育まれた化粧品です。伸びがよく、重ね塗りしてもムラになりにくいので、目元、頬、顔全体などのポイントづくりに活躍します。
ディー エイチ シー(DHC)
お肌の悩みや乾燥が気になる方に人気のDHCの化粧品。シンプルで質のいい化粧品がそろっています。
創業は1972年。大学の研究室を相手に洋書の翻訳委託業を行ったことに始まり、1975年に株式会社組織になりました。1983年から基礎化粧品の通信販売事業を開始し、現在では、美容・健康食品の最大手企業へと成長。
「DHC」とは「大学翻訳センター」の略。
デュウ(DEW)
1981年からのヒアルロン酸研究と五感設計から誕生した、濃密なとろみが導く、やわらかもっちりハリ密肌。ハリ密肌へ導く美滴エイジングケア。
テラクオーレ(TERRACUORE)
北イタリア・ピエモンテ州の豊かな自然と日本人の繊細な感性の融合から生まれたオーガニックコスメ。
ドゥ・ラ・メール(DELAMER)
世界で愛される保湿クリーム「クレーム ドゥ・ラ・メール」をはじめとした、ラグジュアリースキンケアブランド。
ドクターシーラボ(DR.CI:LABO)
皮膚の専門家が研究・開発したメディカルコスメブランド。スキンケア用品を中心に、ベースメイク、美顔器、健康食品など幅広く取り扱っています。
ドクターハウシュカ(DR.HAUSCHKA)
ドイツのオーガニック化粧品ブランド「Dr. ハウシュカ」は、医薬品メーカー・WALA(ヴァラ)社を1935年に創業した化学者、ルドルフ・ハウシュカ博士がウィーン生まれの美容家であるエリザベート・ジークムントを招き、1967年に誕生しました。
原料へのこだわりはもちろん、スキンケア・ボディケア・メイクアップにまでおよぶ幅広い品揃えで自然に寄りそうライフスタイルをトータル提案するプレステージブランドです。
トニーモリー(TONYMOLY)
韓国の美容・美白効果が優れる化粧品ブランドです。「Tony Moly」という名前は「スタイルをパッケージに入れる」ことを意味します。
トムフォードビューティ(TOM FORD BEAUTY)
2005年にトムフォードと、ドメニコ・デソーレによってファッションブランド「トムフォード」設立。2011年、トム フォードのコスメラインとしてスタート。トムフォードは自身のブランドを作る前、グッチのクリエイティブディレクターを務めていたこともあります。
トリロジー(TRILOGY)
高品質でナチュラルなニュージーランド発スキンケアブランド。ブランド名は三部作を意味し、「Simple、Pure、Vital」がテーマ。余分な化学合成成分は加えず、可能な限りピュアな植物成分を採用。オーガニック認定100%ローズヒップオイルをフェイス・ボディ・ヘアケア製品に配合。現地特有のカワカワやマヌカハニーなどもブレンドした、お手入れが楽しくなる新感覚自然派コスメです。
ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)
イタリアを代表する世界的なラグジュアリーファッションブランド。イタリア人デザイナーのドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナによって1985年に創立。
セカンドラインとしてD&G(ディー・アンド・ジー)なども有しており、時計やバッグといったアクセサリー類も充実しています。
コスメブランド・ナ行
ナーズ(NARS)
1994年フランソワ・ナーズによって創業されたアメリカ合衆国ニューヨーク発祥の化粧品ブランド。2000年に資生堂が買収。
フランソワ・ナーズの革新的で自由な美の哲学により、自己表現力の可能性を広げ、アーティスティックな世界観を創造するメーキャップブランド。
ナプラ(NAPLA)
美容室向けの業務用ヘアカラーやストレート(縮毛矯正)剤などを製造・販売するヘアケア製品の総合メーカー。「ナチュラルをプラス」をコンセプトに、消費者ニーズにマッチする製品の製造・販売をおこなっています。
24hコスメ(24h cosme)
24hコスメとは、株式会社ナチュラピュリファイ研究所が製造、販売をしている化粧品ブランド。24h落とさなくてもOK!ミネラル+天然保湿成分でファンデしながらスキンケアできる国産ナチュラルコスメ。
NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)
1981年に英国ロンドンの中心部コヴェントガーデンに、イギリス初のナチュラルアポセカリー(自然薬局)「ニールズヤード ナチュラルアポセカリー」としてオープンしたのが始まり。美容と健康をサポートする英国の老舗オーガニックコスメブランドです。
ニナリッチ(NINA RICCI)
1932年にイタリア人ファッションデザイナー、マリア・ニナ・リッチとその息子のロベルト(ロベール)がフランス・パリで創業しました。1946年、ロベールは香水部門を立ち上げ、初製品となる香水、クール・ジョア(Coeur Joie)を開発。1948年には、ニナ・リッチの代表作であり、現在までトップセールスを記録するレール・デュ・タン(L’Air du Temps)を発表しました。
ノエビア(NOEVIR)
創業者の大倉昊が、1964年に大阪でアメリカからの航空機部品ならびに、航空機用品の輸入貿易を行う会社を設立。1971年には、西ドイツ・バーデンバーデン市より薬草化粧品の輸入販売を開始しました。のちに株式会社へと改組し、1978年にノエビアに社名変更、植物原料由来のスキンケアの先駆けとして化粧品の製造販売を開始しました。
コスメブランド・ハ行
バーツビーズ(BURT’S BEES)
アメリカのハチミツコスメで知られている天然由来成分の優しい自然派化粧品ブランド。
ハーバー(HABA)
一般的な化粧品に含まれる防腐剤、石油系界面活性剤、タール系色素、鉱物油、合成香料を一切使わない「無添加主義」を貫いています。純度99.9%の高品位「スクワラン」は、1983年の発売から30年以上のロングセラー商品。
パルガントン(PALGANTONG)
韓国生まれ日本育ち、舞台用ベースメイク発祥の美肌コスメブランド。「パルガントン」とは韓国語で「赤い箱」を意味します。
ハンスキン(HANSKIN)
2007年の発売と共にアジアの女性達を魅了したBBクリームの元祖。韓国コスメ。
ビオデルマ(BIODERMA)
Biology(生物学)+ Dernatilogy(皮膚科学)
ビオデルマはNAOS社のブランドです。1977年、フランス人薬剤師のジャン・ノエル・ソレル氏によって「素肌由来」の敏感肌スキンケアブランド『ビオデルマ』が誕生しました。「ふき取り洗顔といえばコレ!」というクレンジングの定番商品が人気です。
フランス南東部リヨンの豊かな自然にめぐまれた生産工場や研究施設で、厳しい品質管理の下、商品の開発、生産を行っています。
NAOS社はビオデルマのほか、エステダム、エタピュールといったブランドも展開しています。
ビリーフ(belif)
1860年から続けられて来たイギリスハーブ専門家の知識と伝統ハーブ調剤技法のレシピを受け継いで誕生した韓国発のナチュラル&シンプルなオーガニックコスメ。パッケージもすっきりしたデザインでお洒落です。belifのブランドネームは信じるという意味のbelieveに由来します。
韓国の大手コスメ会社の「LG生活健康」が2010年にプロデュースを開始しました。合成色素、合成防腐剤、動物由来の成分など、人工成分をできる限り使用せず、合成香料も未使用なので、仄かにハーブの香りがします。化粧品独特の香りが苦手な方にもおすすめです。
ファンケル(FANCL)
1980年に創業。1981年株式会社化しました。社名の「ファンケル」の由来は「ファイン・ケミカル」(日本語で『混じりけのない化学製品』)を簡略したもの。また「不安を蹴る=ファンケル」という説もあります。
肌に優しい無添加スキンケア&メイクとキレイをカラダの中からサポートするサプリメントが充実しています。
フェルナンダ(FERNANDA)
L.A.発のフレグランスブランド。Sexy&Cuteをテーマにいい香りを届けています。
プリマヴィスタ(Primavista)
プリマのファンデーションは、くずれにくく肌になめらかにフィットし、毛穴も自然にカバー。汗、皮脂に強く、夕方でも透明感あるきれいな仕上がりが続く。
ブルガリ(BVLGARI)
1世紀以上もの歴史をもつ、コンテンポラリー・イタリアン・ジュエラーのブルガリ。普遍的でありながらも、つねに時代の息吹を取り入れた高い創造性は、フレグランスの世界にも余すところなく表現されています。
ブルガリは「世界5大ジュエラー」として、ティファニー(TIFFANY & Co.)、カルティエ(Cartier)、ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)、ハリーウィンストン(HARRYWINSTON)と並び称されるイタリアを代表するハイブランドです。
ベアミネラル(BAREMINERALS)
1970年代にエッセンシャルオイルなどの自然派コスメを扱う店舗として、サンフランシスコにオープンしたブランド。
1976年に厳選した5種類の鉱石のミネラルだけで作ったファンデーション「ミネラルファンデーション」を開発。“スキンケアのようなファンデーション”として人気を博し、1995年に「ベアミネラル」というブランド名がついてデビュー。今もミネラルファンデーションのパイオニアとして愛されています。
ヘレナ・ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)
ポーランド出身のアメリカの実業家、ヘレナ・ルビンスタイン(Helena Rubinstein)が創業者。18歳で親戚を頼ってオーストラリアに移住。1984年に美容クリーム「ヴァレーズ」を販売開始し、1902年にメルボルンで世界初のビューティサロンを開く。1908年にロンドン進出、1912年にパリに進出しビューティサロンを開く。1914年、第一次世界大戦から逃れるためニューヨークに移住。1915年に世界で初めてデパートでの化粧品販売を開始。1917年から化粧品の製造と卸売業に進出しました。
後から登場したエリザベス・アーデンと、今では完全に忘れ去られたドロシー・グレイとで、1920年代から1930年代にかけ、化粧品業界のライバルとして競い合う。
スイマーのために開発されたウォータープルーフのマスカラは、ブランドの代表作となりました。
ポーラ(POLA)
1929年、創業者の鈴木忍氏により静岡で開業したブランド。化粧品業界のパイオニアとして成長したポーラの「強み」は、研究技術力と商品開発力にあります。「美究心」(=美への探究心)をコンセプトに、国内の自社研究所にて、安心で高品質な商品作りのため、日々研究に取り組んでいます。特にエイジングケアに定評があります。
ポール&ジョー(PAUL&JOE)
1995年、ソフィー・メシャリー(Sophie Mechaly)が2人の息子の名前を冠した「PAUL & JOE」をメンズコレクションからスタート。翌年レディースコレクションを立ち上げました。
2002年、パリジェンヌのライフスタイルを提案するコスメティックス「PAUL & JOE BEAUTE」がスタート。化粧効果はもちろん、独特な存在感を放つレトロモダンなパッケージ、更にシーズンファッションと連動した限定パッケージアイテム等、大人の女性にこそふさわしい高級感と洗練された輝きを放つパッケージは、そのひとつひとつに存在感があり、ドレッサーの上を幸福な空気で満たすパワーに溢れています。
ポール・スミス(PAUL SMITH)
伝統とモダンを融合した独創的なスピリットで名高い、イギリスを代表するファッションブランド。
ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)
1991年、ニューヨークにある高級デパート、バーグドルフグッドマンで10色のリップスティックの販売をきっかけに誕生したブランド。
ホリカホリカ(Holika Holika)
ホリカホリカは、韓国コスメの中でも優秀な実力派で贅沢な美容成分をしっとり盛り込んだ製品を作り、女性なら惚れてしまうゴージャスなパッケージが魅力です。
コスメブランド・マ行
マークジェイコブス(MARC JACOBS)
1986年、マーク ジェイコブスがアメリカ・ニューヨークにて自身の名を冠したファションブランドを設立。特に、財布やバッグ、腕時計、フレグランスなどが人気。
マック(M・A・C)
M・A・C は、プロのメイクアップアーティスト向けの製品を開発するために、1984年カナダのトロントで誕生しました。「人種・性別・年齢を問わず、常に優れた製品を提供し、的確な製品知識をもったプロのアーティストによって最高のサービスを提供する」という思いのもとに、M・A・Cアーティストは、常にトレンドをリードし、クオリティの高いメイクを提案しています。
ママバター(MAMABUTTER)
ナチュラルシアバターをたっぷり配合したフェイス&ボディオイルクリームは、5つの無添加で、赤ちゃんから家族みんなで使えるやさしさ。
ミシャ(MISSHA)
韓国発のコスメブランド。クッションファンデーション、BBクリーム、基礎化粧品、ネイル、スキンケア、シートマスク・パック等のコスメをトータル的にサポートしてくれます。
ミルボン(MILBON)
シャンプーとトリートメントに定評があります。
メイベリン(MAYBELLINE)
1915年創業のアメリカでもトップクラスの化粧品会社であり、1996年以降はロレアル傘下のブランドの一つ(それ以前はコーセーがライセンス販売をしていた)となり、世界No.1メイクアップブランドとして、90カ国以上で販売されています。世界で初めてマスカラを開発したのはメイベリンです。
メナード(MENARD)
1959年11月、名古屋に創業。 現在はスキンケア・メイクアップ製品・医薬部外品・健康食品の製造・販売メーカー。社名でもある「メナード」は、ギリシャ神話に登場する美の女神「メイナド」から命名されました。
メルヴィータ(MELVITA)
メルヴィータはフランス発祥の認証オーガニックコスメブランドです。世界中から選び抜いた1,000種類以上の植物由来の原材料を使ってスキンケアやボディケア製品を作っています。
モルトンブラウン(MOLTONBROWN)
ロンドン発祥のモルトンブラウンは、英国王室御用達のライフスタイルブランド。高級ホテルのアメニティとしても有名です。
モロッカンオイル(MOROCCANOIL)
モロッカンオイルは、全ての髪質やニーズに対応するオイルベースのヘアケア&スタイリング製品を提供しています。
コスメブランド・ヤ行
ヤーマン(YA-MAN)
化粧品のほか、美顔器、ヘッドスパ美容器、ローラー、ヘアドライヤー等、 ありとあらゆる種類の美容機器を開発する美容機器専門メーカー。
コスメブランド・ラ行
ラ ロッシュ ポゼ(LAROCHE-POSAY)
敏感肌のためのスキンケアブランドです。UVケア、保湿スキンケア、エイジングケアなど。
ラヴェーラ(LAVERA)
ラテン語で「真実」という意味のLAVERAは、「すべての人の〝真実のオーガニック化粧品でありたい“」という願いから生まれたドイツのオーガニックコスメブランドです。
ラ・カスタ(LA CASTA)
日本でいち早く精油を取り入れた上質のナチュラルヒーリング化粧品。日本女性の髪も肌も心も熟知した日本生まれのブランドです。
ラッシュ(LUSH)
LUSHは、新鮮でオーガニックなフルーツや野菜、エッセンシャルオイルをふんだんに使って手作りした、スキンケア・ ヘアケア製品やバスアイテムを取り扱う自然派コスメブランドです。
ラボ シリーズ(LAB SERIES)
「アラミス ラボシリーズ(ARAMIS LAB SERIES)」は、1987年の誕生以来、男性の特有のニーズやライフスタイルに着目し製品開発を続けるメンズ スキンケア ブランドです。
ランコム(LANCOME)
フランスのラグジュアリーコスメブランド。1935年、創始者アルマン・プティジャンが、5種類の香水(トロピーク、ボカージュ、キプル、タンドール ニュイ、コンケット)と数点のスキンケア製品を発表。同時に、自身のブランド「Lancôme」を設立。フランス中部の美しい古城、ランコム城がブランド名の由来です。
ランバン(LANVIN)
ジャンヌ・ランバンが創始したフランス発のファッションブランド。ウィメンズウェア、メンズウェア、アクセサリー、香水など幅広く展開。
リファ(ReFa)
細胞から筋肉まで、神経から表情まで、頭のてっぺんからつま先までに潜む、美しさのあざやかな躍動まで揺り起こす、前例のない“生命美への覚醒美容”がReFaの使命です。
ルナソル(LUNASOL)
LUNASOLは、「上質な女」を引き出す、カネボウ化粧品の高級化粧品ブランドです。1999年のブランド設立以来、ファンデーションやアイシャドウなどのメイク製品を中心に、スキンケアまで幅広く展開。“ていねいに色を重ねるほどに、顔立ちは研ぎ澄まされ、こころまでが洗われていく”という「浄化メイク」をコンセプトに掲げています。ブランド名は、ルナ=月、ソル=太陽を表したもの。
レシピスト(recipist)
多くのコスメやスキンケアブランドを手掛ける資生堂から、ミレニアル世代に向けた低価格帯のスキンケア&ボディケアブランド「recipist」が2017年11月1日にデビューしました。
レブロン(REVLON)
1932年にアメリカ・ニューヨークで設立されたコスメブランド。「女性の夢とあこがれを商品にする」 という、創立者チャールズ・レブソンの企業理念が生き続け、多くの女性に支持されています。
ロエベ(LOEWE)
1846年、レザー職人エンリケ・ロエベ・レスベルグがマドリードにルーツとなる皮革工房を開始。1872年に自身の名前を冠したハウス「LOEWE」を設立しました。1905年にスペイン王室御用達の称号を受けた高品質の製品は、職人の伝統技術によって世代を超えて受け継がれています。コングロマリットLVMH傘下に入り、裾野を広げた至高のラグジュアリーレザーブランドのポテンシャルは上がり続けています。
ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)
1996年に創設者であるローラ・メルシエ氏によって、誕生したアメリカのコスメブランド。
ロクシタン(LOCCITANE)
L’OCCITANEは、厳選された植物素材を使用した製品を通じて南仏プロヴァンスの生活を提案するコスメティックブランドです。植物原料とエッセンシャルオイルをベースとするスキンケアの先駆けとして、1976年に誕生しました。
ロレアル(LOREAL)
ロレアルが美の冒険に繰り出してから1世紀。100年以上の歴史を持ったロレアルは、28のグローバルブランドを130カ国で展開する化粧品業界No1の企業です。
ロレッタ(LORETTA)
2009年に誕生したヘアコスメブランド。世界中の草花から集めたキレイの素をたくさんつめ込んで生まれたこだわりの製品です。
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